〜以下作者〜 拙者薄幸で感情少な目やネガ方面が多目の娘が壁を破り吹っ切ってラストやエピローグ後日談などではじめて見せる憂いのない笑顔が大好き侍ゆえ義によって助太刀いたす。 別のお話をリアルタイムで更新中なので、よろしければぜひ。
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